ジェイクロのクスッと

日常の出来事、思ったこと、体験したことをクスッと綴る。趣味はカメラと旅行、時々カヤック。興味は歴史と経済とスピリチュアル。関心は健康。特化は別荘ライフと英語かな?

カテゴリ: 経済・社会

 突如として現れたChatGPT。。。

 要はAIのチャットサービスなのだが、どうやらこれで世の中が変わりそうだ。誰かの予言で、この年の春には、世の中をひっくり返す何かが現れるだろう、という話があった。数ヶ月前だったと思う。
 それは、間違いなく、このChatGPTだ、と思われる。

 何かを訊けば、チャット形式で最善の答えを即座に出してくれるという優れものだ。モノを作ったり、能動的に人に作用することはできないが、頭脳労働の大半をこなしてくれるのだとか。
 東大入試や医師試験などのペーパーはどうやら軽くパスするらしい。

 これによって無くなるだろう仕事の一例(オレ的思いつき):

ー翻訳業務の大部分 →職業にしていたらヤバかった
ー教師・教授の大部分  →バーチャル教師でOK?
ー作詞・作曲  →歌うのはボーカロイドでOK?
ー証券取引 →AIにお任せ投資?
ー出版 →本読む必要なし
ーライター・記者 →記事は10秒でできる
ーコールセンター →バカの相手は任せた
コンサルティング →人間ではもう無理芸
   ー税理士・会計士 →計算するだけの簡単なお仕事
ー官僚の大部分 →企画書・答弁書を書く必要なし
ー政治家 →もとよりいらない
ーフィナンシャルプランナー →人間に訊く必要はもうないか
ーYouTuber →人間である必要なし

 まぁ挙げれば切りがない。こう見ると、匠の技、ものつくりの分野、あるいは人間対人間の生身のコミュニケーションの領域はまだまだ人間自身でイケそうな気はする。

 ということで、オレも早速使ってみた。どんな代物なのか、把握しておく必要はある。仕事柄ということもあり、和英の翻訳をChat君にお願いしてみた。
 以下はその一例で、多少ややこしい契約文である。

 「本契約および個別契約において秘密情報とは、本契約締結の過程ならびに本契約および個別契約の遂行上知り得た相手方の営業上または技術上の情報のうち、以下のいずれかに該当するものをいう。」


 上記の日本語に対して、返ってきたのが以下の英文だ。3秒の早業である。慣れないオレがやったら、15分から下手したら30分はかかる。こんな2、3行でも調べなければならないことが多いからだ。これならばChat君を使わないという選択肢はない。


The following is the English translation of the Japanese text you provided:

"In this Agreement and Individual Contract, "Confidential Information" means any of the following information related to the business or technology of the other party that has been obtained in the process of concluding this Agreement, or in the performance of this Agreement and the Individual Contract:"

I hope this helps! Let me know if you need any further assistance.


 内容は完璧。お役に立てましたか?的な添え書きすらついている。

 他にも色々試してみた。現時点でのオレ的評価は以下である。

 1.2021年時点の情報に基づいている。日本の首相の名前を訊いたら、菅さんとの答えが返ってきた。今は違うよと指摘したら、「2021年時点で~」という言い訳が返ってきた。もう一度同じ質問をしたら、「検討師」との答えが返ってきたので、学習能力はある。オレとの会話に限定した話かもしれない。

 2.上記のような契約文書を2、3条まとめてお願いしたら、バグった。大量の翻訳を一気に頼むとそれは無理らしい。それから同じ文書の翻訳を2回頼むと2回には微妙に異なる訳が返ってくる。Chat君も一人でやっているわけではないらしい。ワラ。

 3.2021年縛りがあるので、その後の情報はアップデートできていない。専門分野的な質問をすると、その答えは若干古い内容となっている。あちこちデータベースを確認していると言うが、そのデータベースは2021年時点のそれであり、最新の情報、知見等は反映されない。
 それから、回答は模範的、常識的な範囲を逸脱せず、若干期待外れである。とは言え、数学や物理問題の処理においては最強だろう。

 4.1時間質問責めにしたら、「あんた質問多過ぎ、ちょっと休ませて頂戴」と言われた。Chat君も疲れるようだ。

 現時点ではトライアルバージョンのようなので、こいつがリアルタイムでデータを検索するようになったら、それは無敵のChat君となるはずだ。誰よりも正確で素早い回答が得られることになるだろう。

 ヤバすぎて、いづれ何らかの規制が加えられることになるかもしれない、とは既にあちこちで指摘されている。因みに、今危惧されているのは、犯罪に利用される可能性が大いにあると言う点だ。

 宇宙人いるか教えて?みたいな質問なら無害だが、ゼッタイに捕まらない完全犯罪のやり方を教えて?とかいうのが危ない。

 なお、Chat君が出来る領域はコレには限らない、というかこれはほんの一角である。お絵かきも上手らしい。
 世の中は確実に変わっていくだろう。

 ブログを真剣に推敲しながら書くのはバカバカしくなってくる気分だ。まぁ、これはこれで自己満的つれづれ日記なので、それはそれでいいのではあるが。。。

 隣地百坪少々・古家付き、を購入する羽目となった。

 およそ2年前のことである。一学年下の顔なじみのオバチャンが我が家に突然やってきた。オレを見ると曰く、「今度隣の土地を売りに出すので、今停めているクルマは近い将来退去して貰うことになりました」と。

 オレはゲッと思いつつも、売るんなら、「オレが買うよ」と二つ返事した。

 想定外の事態であった。二千万くらいか。。。そりゃぁ高い買い物だよなぁ。言ってしまったあと、ホントにええんか?金あるんか?と自問自答する日々がずっと続く。
 それでも、地続きの土地なら倍の値段でも買えという格言を信じた。

 得体の知れない出来損ないの様な輩が隣に来るのは避けなければならない。ましてやニーハオやグエンなんぞが来た日にはこの世の末だ。
 よって、選択肢は「買い」以外にはなかった。

 もう少し先のことでもよかったのだが、先方は早く売りたがっていた。結局は今月その土地を購入することになった。
 契約書はオレが作った。不動産屋は通さない。司法書士を入れて交渉した結果、先月合意に至ったのだった。契約書に署名すると、ようやくオレの腹も決まった。お値段は多少まけてもらった。これで良しとするほかない。

 まだオレのものではなかったが、草ぼうぼうの庭は少し片付けた。余計な木も切り倒した。

 古家は物置にする算段だ。現況では住める状態ではない。今、古家前の土地には我が家のクルマが3台停めてある。田舎なので駐車料金は安く、年18万円だ。これが丸々支払う必要がなくなる。カバチャンは別の所に停めてあるので、こいつも合わせると計24万円の節約だ。

 一方、支払う固定資産税は11万円程度となる。よって差し引き13万円の費用低減だ。まぁ、悪くはないだろう。

 それから残り三台分の駐車スペースが確保されている。月極貸し駐車場にするつもりだ。そしてあわよくこれが丸々稼働すれば、年18万円の収入となるわけだ。費用低減効果とあいまってトータルで31万のプラスである。

 この土地購入を投資効果で換算すると、およそ年利2%の収益となる。まぁ、株に比較すると多少の物足りなさはあるが、物置ゲットもあるし、これを良しとする腹の具合となろう。

 愈々明日の朝、この取引を実行するために、朝一で銀行へ駆け込む予定だ。ふぅ。
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 この辺りはオレの土地になるということだ。どんとこーい。

 さて一夜明け、銀行に走った挙げ句、この土地と古家が無事我が物となった。
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 記念のワンショット。

 この翌日、不動産屋に向かい、目論見通り三区画を月極駐車場として貸し出すことを決めた。

 10月22日に気を付けろ!

 とは、どこかのスピ界隈で聞いた話だ。これまでの価値観だかパラダイムだかが覆るのだという。そうかそういえば、土星が乙女座に入るとか、海王星が山羊座から出るとか反転するとか、そういう類いの話だったかも知れない。

 或いは、風の時代の到来なのか?(物質から精神へ???)

 そんなこと言われてみても、実感はない。いや、最近の超円安や物価の急激な上昇はその前触れであるのだろうか。

 数ヶ月前に安倍氏が凶弾に倒れたことにより、自民党と統一教会との関係が表沙汰になった辺りから、色々おかしな動きが顕在化しているような気がしなくもない。

 さて、ではどんなことが見えてきたのか。ちょっとまとめておこう。

 1.ロシアが張り子のトラであった。元々韓国程度のGDPで、NATOや米国の向こうを張ることに無理があったわけだが、愈々、ロシアは崩壊の兆しを見せ始めている。イスラエルが何らかの形でウクライナを支援する動きが出てきてるので、勝負あったか。

  → ロシア連邦が分裂する過程で、日本にとっては北方領土解決の糸口が棚ぼた式に現出する可能性がある。この機は逃すべきではないだろう。

 2.ワクチンの効果に疑問があることが公然と言われるようになった。厚労省も実態を調査すると言い出した。まぁ、連中がどこまでなにをするのかは疑問だが、もはやしかとできない状況になったと言うことだろう。

  → コロナは5類に再分類されるとともに、ワクチン利権の闇が表沙汰になるだろう。薬害訴訟もこの先頻発するはずだ。

 3.自民党と統一教会(反共同盟)の闇が暴かれたことによって、自民党の55年体制は愈々崩壊する。

  → 参政党のような草の根政党が、これから台頭する。最初は話がうますぎて胡散臭さを感じたが、今ではオレも彼らを支持する立場だ。

 4.ゼロコロナ政策で自ら足を引っ張る形で、中国経済が崩壊した。

  → 中国は内戦中、というのがオレの見立てだが、世界経済の脱中国化は加速化し、資本はインドやアセアンへと向かっていくだろう。その過程で、次の新興国経済覇権はインドへと集約する。

 5.医療大麻が認められることによって、大麻の価値が見直されることとなった。

  → オレは大麻禁止は元々はGHQの占領政策の一環だと思っているのだが、今般の自民党の没落と相まって、いづれ米医薬業界の利権が暴かれることになるだろう。

 6.日本政府の半島政策が変わりつつある。健康保険証のマイナンバー一本化の流れもその関連か。

  → パチンコ、風俗などの半島利権が非合法化或いは疫病の蔓延により衰退するだろう。これも自民党の没落と共に具現化する。既得権益の甘い汁を吸い続ける在日はあぶり出されるだろう。

 7.常温核融合発電の商業化が近いらしい。と言っても10年後か。夢のある話だ。

→ ガソリン価格も高止まりのこの頃だが、脱石油社会が実現する可能性がある。水素エネルギーに注目も集まりだしているし、いづれフリーエネルギーへの道筋が見えてくるだろう。

 こう熟々書いてきて思うのは、やはり自民党(アメリカによる日本支配)が終わるというコトなのかも知れない。そして闇による日本の支配構造が崩壊する。なんてか?

 統一教会と言えば、オレ的には、桜田淳子だ。かれこれ40年ほど前だろうか。
 合同結婚式のその後、幸せな家庭生活を送られているという噂は聞いたことがあるが、真実は分らない。

 安倍元総理が今回暗殺されたことをきっかけに、この統一教会が再度世間の耳目を集めるに至っている。

 オレは自民党と統一教会が反共の旗印の下、共闘していたという歴史的事実は全く知らなかった。70前には、共産主義を駆逐することは、至上命題であったに違いない。また、今でこそ朝鮮は近くて遠い存在だが、昭和20年代においては、半ば同胞に近いメンタリティも共有していたに違いない。

 安倍元総理の祖父である岸信介が、その昔統一教会との共闘?体制を作り上げ、70年後の今日、彼の孫の時代にその体制が崩壊することになるという、この歴史の因果は、最初から仕組まれたものなのかもしれない。

 数ヶ月前に、予言だったか占星術だったか忘れたが、この夏頃日本の闇が暴かれるときがくると聞いてはいたが、こういうことかと、今更ながらに驚くしかない。

 朝鮮系の創価学会、統一教会などが今の日本の社会・政界を牛耳っている。。。これまで、それは語ることすら許されないタブーであった。今この事実関係が公然と語られ、世間の注目を浴びている。
 ここから、大きく日本が変わっていくうねりが生まれることを期待したい。


 この右の元信者のおばちゃん、どこかで見たような気がする。ワラ。

 統一教会。。。日本は過去に悪いことをしたのだから、今は罪滅ぼしのために、韓国にその償いを全力でしなければならない。。。というものが、統一教会の一義的な教義。ワラ。
 そんな論調?は、よく韓国方面から聞こえてくる。今、その正体を知ったと言ってもいいだろう。

STATEMENTS & RELEASES

President Donald J. Trump Approves District of Columbia Emergency Declaration
Issued on: January 11, 2021
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Today, President Donald J. Trump declared that an emergency exists in the District of Columbia and ordered Federal assistance to supplement the District’s response efforts due to the emergency conditions resulting from the 59th Presidential Inauguration from January 11 to January 24, 2021.

The President’s action authorizes the Department of Homeland Security, Federal Emergency Management Agency (FEMA), to coordinate all disaster relief efforts which have the purpose of alleviating the hardship and suffering caused by the emergency on the local population, and to provide appropriate assistance for required emergency measures, authorized under Title V of the Stafford Act, to save lives and to protect property and public health and safety, and to lessen or avert the threat of a catastrophe in the District of Columbia.

Specifically, FEMA is authorized to identify, mobilize, and provide at its discretion, equipment and resources necessary to alleviate the impacts of the emergency. Emergency protective measures, limited to direct Federal assistance, will be provided at 100 percent Federal funding.

Pete Gaynor, Administrator, Federal Emergency Management Agency (FEMA), Department of Homeland Security, named Thomas J. Fargione as the Federal Coordinating Officer for Federal recovery operations in the affected area.

FOR FURTHER INFORMATION MEDIA SHOULD CONTACT THE FEMA NEWS DESK AT (202) 646-3272 OR FEMA-NEWS-DESK@FEMA.DHS.GOV.

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