ジェイクロのクスッと

日常の出来事、思ったこと、体験したことをクスッと綴る。趣味はカメラと旅行、時々カヤック。興味は歴史と経済とスピリチュアル。関心は健康。特化は別荘ライフと英語かな?

カテゴリ: 趣味・日常

 三が日の三日目。。。急に思い立って、三峯神社へ初詣に出掛けた。

 埼玉県内で一番遠い場所である。昼過ぎに家を出て、下道をのんびり走った。三峯神社へ最後に出掛けたのは何年前だったろうか。ナビ任せのドライブだ。こんな道だったか?と思うようなルートをひた走る。

 秩父の市街を越え、武甲山を横に睨みながら、更に山の奥へと走ってゆく。

 渋滞ありきと思っていたが、案外スムーズに目的地へと到達するかに見えた。ところが、神社まであと3kmと言うところで渋滞が始まった。山の中のクネクネした一本道である。
 渋滞と言うより、停滞と言うべきか。歩く方が速い。実際我慢できなくなって歩く人もいる。が、登りの3kmは遠いし、帰りがまたつらいだろう。

 渋滞は2時50分頃に始まった。そして、神社の駐車場へ到達したときには、既に4時半を回っていた。江ノ島方面や帰省ラッシュならまだしも、山の中の一本道3kmで2時間である。

 が、不思議なモノで、腹が立たない。そりゃそうだろう。神様に会いに行くのに平常心を保てなくてどうする。感謝の気持ちで一杯だ。。。そうなのか?

 どうにか一番奥の遠い駐車場にクルマを停めると、そこから550m。一目散に急いだ。神様に会いたくてではない。オシッコが漏れそうだからだ。そう、なにかの拍子でちびる限界点に達している。

 熱心な信者のごとく道を急ぐ。ガードマンさんに、トイレはどこですか?と尋ねるにも躊躇はない。

 辺りはすっかり暗くなっている。

 まずは、参拝に並ばなくてはならない。
ldDSC_0344
 並ぶのは15分ほどだったろうか。参拝は20秒であろう。そそくさと神様にお祈りを捧げると、次はお札の調達である。

 我が家には、神棚はあるが、神様が入っていない。というなんとも間抜けな家族である。なので、ここは奮発して、天照皇大神宮と三峯神璽、さらには高血圧が少しでもよくなりますようにと病気平癒の御守をゲット。なんだかいいことをした気分になった。御利益、よろしく。
ldDSC_0362
 ご神木の見事なこと。深呼吸を三度し、ゆっくりと手を合わせる。オレの場合、頼み事をするわけでもなく、こう言うときばかりは何故か無心になれる。

 まぁなにしろスピ界隈では、パワー抜群の三峯さんである。まちがいない。

 祈祷の受付は夕方5時まで。お札の販売は6時までとある。勿論、三が日仕様の営業時間だ。なんとかタスクを完遂し、駐車場へと急ぐ。
 人影はまだまだ多い。

 クルマにはサンチャンを待たせてあった。三峯神社は犬猫立ち入り禁止だ。
 
 真っ暗な山道を駆け下り、ダムの上を走り、一直線に自宅へと急いだ。途中でメシを食おうと思ったが、どこもお休みが多く、行きつけのスーパーすら閉まっていた。

 仕方なく、家に帰ってから、おせちの残りを肴に、ちびちびと酒を啜る、三が日の最終日。無人の神棚に、居心地は保証は出来ないが、アマテラスさんをお招きでき、なんともホッとした夜が深まっていくのである。

 兄弟の次くらいに親しい従兄弟が急逝した。癌が再発し、返らぬ人となった。奇想天外な面白い人であった。コロナのせいで暫く会っていなかったのが少し心残りだ。

 二日前に急報を受け、数日前より大雪で騒ぎになっている新潟へとイブの朝向かうこととなった次第だ。
IMG_1498
 これにはびっくりしたが、初めて見る関越道前橋付近の除雪車。駒寄PAでチェーン装着の指示が出ている。この辺りで事故っている奴も見かけた。警察が出動している。
IMG_1499
 駒寄を抜けると一気に流れはスムーズに。が、雪は激しくなり、赤城のPAがこんな感じだ。この先どれだけ掛るか分らないので、トイレ休憩。
 カバチャンはこういうときには頼れる相棒。ワイパーはヘボだが。
IMG_1512
 意外や意外、トンネルを抜けると、そこは雨が降っていた。こんな天気でもあり、交通量は殆どない。小千谷までは一気に走る。
IMG_1513
 小千谷にはほぼ目論見通りの時間に着いた。錦鯉センター横の物産館にあるラーメン屋さんで、期間限定味噌塩麹ラーメンを食す。シンプルに旨い。餃子も旨かった。もしかすると、人気店だ。客の出入りがひっきりなし。
IMG_1523
 腹ごしらえをした後は、「錦鯉の里」に預けてあるオレの鯉(昭和三色)、クロタツと4年ぶりに再会。とは言っても、大勢の錦鯉のなかからクロタツを見つけ出すのは容易ではない。係のおじさんになんとか見つけてもらい、ようやく面会。大分デカくなっていることを確認した。むこうは、オレがオーナーであることをつゆも知らない。
 因みに、クロタツ、10万円のふるさと納税でゲットした個体である。もう5年くらい経つ。25千円相当の稚鯉という触れ込みであった。大きく育ってなにより。

小千谷市ふるさと納税ー錦鯉他 ←10万円コースはなくなったようだ。

IMG_1524
 葬儀参列を無事終え、帰路についたのは4時過ぎであった。湯沢辺りから雪になり、トンネルを越えてからも赤城あたりまでは大雪であった。
 途中バンパーを凹ませた事故車もみた。カバチャンは、雪道に動ずることも一切なく、得意顔ですいすい、坂道を下ってゆく。
 8時前には家に着いた。外気温5度。何故かこちらの方が寒く感じた。 
 コロナでずっと会えなかった親戚の面々との久しぶりの再会を喜んだりもしたこの日であった。故人の粋なクリスマスプレゼントであったかも知れない。
 頂いてきたお斎(おとき)がわりのりっぱなお弁当とお酒をいただきながら、その故人をゆっくりと偲ぶクリスマスイブの夜更けであった。合掌。

 海外からの出張者の出迎えで、空港内のホテルに前泊した。朝焼けがキレイで、思わず早起きした。
IMG_1484
 このあと、レンタカーを借りて小牧まで。用が済んだら、今度は東京に戻って、歌舞伎町で一泊。夜遊びが目的ではない。最近、都内のホテルが取りにくくなっている。どうやら、海外からの旅行者が急増している。

 最近、コロナの感染者が急増しているのもそのせいかもしれない。

 よって、週末、高麗神社に魔除けのお願いをしてきた。ワラ。
IMG_1482
 高麗というから高麗の縁と思うがさにあらず。祀られているのは亡命してきた高句麗の王様である。7世紀辺りの話だ。
 

 今年も早や師走。。。半年ぶりに十ノ原へ出掛けた。水抜きをするためだ。8月にライダー君で日帰りして以来だ。金曜の夜中に自宅を出発、1時過ぎに十ノ原に到着する。
ldDSC06856
 庭はすっかり冬の準備。あと一月もすれば雪に覆われることだろう。
ldDSC07042 (2)
 今回驚いたのがコレ↑だ! 庭の栗の木が初めて実を付けたのである。相当数のイガグリが落ちていたのだが、中身は全てもぬけの殻だった。動物が食べていったのか、近所の人間が取って行ったのかは定かでない。
 なにしろ、来たのが8月以来で、秋の風情を楽しむ余裕はなかった。山栗が毎年なるのかどうかは?なところはあるが、来年を楽しみにしたい。えらいぞ、クリ!
ldDSC07044
 庭の樹木を相当切り倒したので、それまで日陰者だったこの栗の木は、見ての通り、屋根より高く大きく成長したのだった。自然の力はすごいな。
 まさか、自分の家の庭で山栗が収穫できるようになろうとは。。。プチ嬉しい。
ldDSC07054 (2)
 こちら ↑ は、南面の生け垣?のニシキギの冬の姿。こう見ると、面白い形だ。全部で12、3本植わっているのだが、こいつらも、数年前より日当たりがよくなったせいで、元気復活した。 
ldDSC07060
 この季節、夕暮れ時は少しさみしい。それでも、土日終日、庭の枯れ枝を片付けたりしながら、久しぶりにのんびり出来た。

 日曜午後には早めに水抜きを済ませ、十ノ原を後にする。そしていつもの温泉に浸かり、途中で晩飯を喰ったら、下道を通ってのんびり夜半に帰着した次第だ。

 水抜きはしたが、月末にはまた来るんだよなぁ。。。


 父親が亡くなって6年である。あの時の葬式やら相続の手続きやら、思い出しただけでもぞっとする。似たようなことを最低もう一度やらなければならない。これは考えただけで面倒だ。
 結局は先に死んだもんがちである。その意味では死に方もよく考えなければならない。ワラ。
IMG_1410
 葬式の有りようについては、コロナのおかげで世の中大分簡略化の方向に進んできた。最近はご近所でも、誰かが亡くなってもわかりにくくなっているのも事実。隣家の母君が亡くなったことを何週間も経ってから知るケースも実際にある。

 最近は石原慎太郎氏のように、遺骨は海に流してくれ、でもいい気がしている。

 正直言って、法事・法要は大人のオママゴトである。この先、大飢饉でも来て、生きるか死ぬかの瀬戸際になったら、真っ先に切り捨てられるのが、法要に限らず儀典・慣習の類いである。
 なので、経を唱えてみても、故人を偲ぶとか、念仏が有り難いとか、そのような感傷は湧きにくい。まぁ霊感的な感覚があるので、死者とも繋がっている感を常日頃もっているオレとしては当り前といえばその通りである。

 そうは言っても、このオママゴトには付き合わないといけない。なので、七回忌の法要を敢行した。我が家の菩提寺は正法寺である。「鎌倉殿の13人」でも紹介された比企能員縁の古刹である。

 さて、七回忌の後の宴であるが、前回は、乾杯したので、今回は献杯!とした。唯一、気を遣ったのはそのことと、弁当の数を間違えなかったかの二点である。
 なお、お布施は7万円であった。
71EA2153684D783B392812800F90B03134D76390
 近年、仏教の哲学と最新の量子論が似たようなことを言いつつある。オレ的にはそっちの方向の発展が一番気になっている。

 ところで、亡くなって6年目なのに何故七回忌なのか調べてみた。すると、わかった。死んだその日を一回忌とするんだそうだ。これで、2年目が三回忌となった理由も分った。寺が便法をもってして、1年先取りしているわけではなさそうだ。
 因みに、7の次は13である。そのあとが三十三回忌だろうか。そのころには、オレも鬼籍に入っているはずだ。ざまぁ。ワラ。
IMG_1408
 バドのメンバーから茄子を大量にいただき、ペペロンチーノのレシピを教えて貰ったので、早速作ってみた。レシピと言っても、オリーブオイルとニンニク、塩と鷹の爪一つで炒めれば出来上がる。酒のつまみに持って来いである。
 ベジタリアンへの道、第一歩であろうか。


このページのトップヘ