SHOEIが一番でいいよな
まだ、教習の日程も固まっていないのだが、ヘルメットとシューズ、グローブを購入したった。いやぁ、買い物は楽しい。買ってから、本当に良かったのか?という後ろめたい気持ちになるのは、いつものことだ。ワラ。というわけで、この週末、というか昨日だが、桶川にあるNAPSという大型バイク用品販売店へといそいそと出掛けた次第だ。
バイク用品店なる場所に行くのも初めてだったので、少し緊張。客が乗ってきているバイクにも興味津々。何しろ、これまでよく見たこともなかったのだから。
するとカワサキのZ900RSのカフェが一台停まっていた。際だった存在感。「カッコイイ。オレ、これがいいかも」と思った。
そんなことより、免許を先に取れ。。。頭の中の誰かがオレに言った。
気を取り直し、ワクワクしながら店内潜入。場違いなところに来た感がある。

森君って、ボートのイメージがあったんだが、バイクだったんだな。
が、まずは、メインイベントのヘルメットをチェックだ。飛ばすわけではないので、ジェットタイプがいいかと思っていたのだが、YOUTUBEで、安全面からフルフェイス一択という話を聞いたので、フルフェイスに決めていた。
ジェットという、スーパージェッタ―が被っている顎回りが保護されていないタイプは、事故ると簡単に顎を削るそうなのだ。となれば、選択はこうなる。
ブランドでいえば、SHOEI、Arai、OGKの三社が日本のメーカーだが、色々なモデルをチェックした。なんとなく、SHOEIかなと思っていたが、Araiも選択肢ではあった。何故なら、この二社はよく見るからである。OGKはカブトというブランドであるが、なんか中華っぽいエセ日本メーカーの響きがしたので、これは眼中にはなかった。
で、SHOEIのグラムスターという新しくでたヤツがレトロバイク系には似合いそうなので、基本これを選ぶつもりだった。ところが、店に行ってみると、このグラムスター、軒並み品切れである。というかまだ市場に行き渡ってはいないというのが実情のようであった。

Araiでは、ラパイド・ネオというモデルがあり、グラムスターと同系列のコンセプトのモデルで、一応候補に入れておいた。
が、このAraiという会社、製品CMのコピーに、「見るモノを挑発する圧倒的な威圧感。。。唯我独走」とあった。これを目にした感想は、おまえらバカなの?である。バイクって、見るモノ?を挑発したり、威圧感を与える乗り物なのか? いやぁ、知能が低すぎるだろう。
そういえば、すり抜けをするバイカーが被ってるヘルメットはAraiが多い気がするのは気のせいだろうか。
よって、Araiには非常に悪い印象を持っていたのである。ワラ。
Araiの選択肢は、最後の手段か。もしかしたら、カブトに走るかも知れない。
が、思い出していた。グラムスターが出る前にはZ7という軽量モデルがあり、ヘルメット選びであれこれ迷ったら、とりあえずこれにしろという説があった。で、ヘルメットの棚をよく見ると、最終処分、在庫あるだけ、早い者勝ちというキャッチフレーズと共に、色々なカラフルなZ7が並んでいるではないか。生産終了モデルの最終処分市だ。
てな感じで、早速、Z7を試着することにした。MとLを試したが、初めてヘルメットを被ったときの感想。。。「うわぁ、ピシピシ。頭部丸ごと締め付けられた」である。古くは、アイスホッケーのヘルメット、近年ではロードバイクのヘッドギアを被ってきたが、これは別物である。
まぁ、安全性を考えれば、こうでなくてはならない。
なんだか、Araiを試すチャンスも与えられない間に、Z7でいいやという流れになったが、デザインが色々あり、迷いに迷った挙げ句、レトロにマッチしそうなモデルをなんとか選んだ。イメージとは大分違うオフブラックに縦に数本イタリア国旗みたいなラインが入っているヤツだ。
そこにあるヤツから選ぶということだったので、そういうことで、予想外のヘルメットがオレの相棒になるのであった。
で、暫く順番が来るのを待つと、フィッティングタイムに突入。担当のお兄さんに、計測されながら頭絶壁ですねぇと言われながらも、サイズをMにするかLにするか迷った挙げ句に、Lで内側のライニングを色々微調整してもらって、オレのヘルメットがあっさり完成した。

メガネをどうするかが、結構な問題。。。するっとは入らない。
フィッティングは無料でやって貰った。そういうシステムである。このフィッティングという作業はとても重要である。自分の頭に合わないものを被り続けるのは、疲労にも繋がるし、その性能を最大限に引き出すためにも、避けて通ってはいけない。
通販でヘルメットを買って、そのまま被っている連中も多くいるらしいが、これは絶対やめた方がいいだろう。
ヘルメットが決まったので、グローブとバイクシューズもアドバイスを受けながら選んで貰った。
特にオレの場合はグローブ選びには苦労した。なにせ、オレの指は超短いのである。なんとか一番小さいヤツを探して貰って、買うことが出来た。短足、短指。。。バイク乗りになるためのハードルは多々ある。
シューズの方は、普通の靴選びと同じでいいという話だ。ブランドは、なんとなくだが、タイチというメーカーのスポーツシューズっぽいヤツかスニーカータイプに決めていた。
教習所によっては、かかとのないヤツはダメという可能性もあるとの指摘を受けた。なので、スニーカーは諦め(履き心地は良かったのだが)、運動靴っぽい真っ黒のシューズを選ぼうとしたら、今度は白が入っていた方が、安全面ではそっちの方がいいと言われた。ということで、色違いのデザインの白が入ったモデルに決めた。TAICHIだ。国分ではない。
安全を考えると、目立つということは重要なポイントだろう。

帰り際、ベテランライダーのヘルメット談義を耳に挟んだ。
日系ヘルメット三社の、評価である。SHOEI>KABUTO≧Araiだそうだ。高速を走るときは、SHOEI一択らしい。ちょいと意外な裏話を聞いた気がした。

全く想定していなかったデザインのヘルメットが相棒となった。まぁ、よくあることだ。

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