2021年05月
大型二輪免許取得!
大型二輪教習卒業検定へ day15+2~卒検
結論から言おう。卒検、受かったって?
そう、卒検受かった。最後はあっけなく、合格。まぁ、普通に赤飯炊いてお祝いしなければならない。そういう仕儀となった。day14の後の顛末は以下の通り。
day15は、4時間ぶっ続け。座学2時間に、見きわめの実習2時間だった。やはりどうしても一本橋が未熟だったので、もう一時間追加をお願いした。まぁ、ちょっとこれでは無理ですねと言われたわけだ。
で、数日後に、補習の1時間。一本橋中心に練習。指導員からは、どーしてもと言われれば、見きわめOKにしますけど、どうですか?と訊かれたので、うーん、もう一時間行きます、と答えて、そのようになった。
この時点で、一つ問題が発生した。受付で次の予約をしようとしたら、週末限定希望ですと、空いているのは1ヶ月後ですと言われてしまったのだ。
1ヶ月も空いたら、ダメだろ。。。てなわけで、平日夜間の空いているところを探して貰うと、それでも2週間後にどうにか一枠が空いているという具合だった。仕方ないので、補習2時間目はそこでお願いした。
そして図らずも、2週間後の実習はヒッチャカメッチャカな結果となった。兎に角、やることなすこと、上手くいかず、GW中にロードバイクで一本橋の練習をたっぷりして、何となく自信をつけていたのが、裏目にでた。上手くいかなかったのである。
それでも、どうする?と言われたので、これ以上間を空けたくないという意図から、では次回は卒検トライします、ということになって、無事見極めを貰う羽目になった。
卒検はそれから8日後となった。仕事は半ばバックレて平日の日中を選んだ。それまでの数日間のストレスは中々のモノであった。ワラ。それでも、訳のわからん呪文を心の中で唱え、平常心を維持するように努めた。
卒検当日は、雨模様であった。その日の受験者はたったの二人。オレがトップバッター。おぇ。いきなり、スタンドを払うのを忘れて跨がった。ミラーを調節していると、「どうかしましたかぁ?」というヤジが検定員から飛ぶ。わっ、いきなりヤベ!となったが、気を取り直して検定スタートだ。
数日前から、散々頭の中でシミュレーションを繰り返して用意万端ではあったが、いざ走り出してしまうと、頭の中であれこれ考える余裕はなかった。
つまりは、頭で考えるんじゃなくて、身体で覚え、身体で反応しろということなのだ。若いとそれが出来るかも知れないのだが、ジジイにはコレが結構難しい芸当なのである。
走ったり、曲がったり、停まったりするコースをなんとかクリアして、二輪の課題コースへと入る。そして最大の難関、一本橋へと到達した。
なんとか真っ直ぐのラインに停止することが出来た。
前方には水が溜まって鏡のように光っている一本橋とやらが見える。どうぞの合図と共にスタート。訳わからなかったが、乗った!そして前を見ろ!と心の中で叫ぶ。するとあっという間の7秒間であった。いや6秒だったかも知れない。
兎に角落ちたら、海には鮫がいる。落ちたらアカンの一心で走り抜けた。そして、スラローム、急制動の課題もなんとかこなし、オレの卒検は終わった。
走り切った後、試験官から幾つか指摘を受けた。(これは必ずあるプロセス)「優先路の停止位置で右足付いちゃったねぇ」ウン知ってた。なんだか知らんがバランスを少し崩した。「平均台は速かったねぇ」そう、とにかく落ちないことを優先した。「スラローム、イマイチだったねぇ」そうなんだよ、へんなイメージトレーニングしたせいで、調子を崩した。
微妙な感じだなぁというのがこの時の感想。でも、ひょっとしたら、あるかも!という期待を繋ぐことにもなった。
それから発表まで2時間だった。自分の採点は、65~75点。ボーダーライン近辺だった。もう一人のオレといい勝負の雰囲気のオジサンは、一本橋でコケて、一発検定中止の憂き目に遭っていた。
が、おれは合格だった。そのオジサンに申し訳なくて、オレだけ合格で申し訳ありませんと、謝罪した。本当に、申し訳なく思ったのである。
合格者だけが許される、次のステージ。合格発表会である。が、簡単な説明を受けた後、そこからまた2時間待ちを通告された。書類の準備に時間が掛かるのである。仕方ないので、良く行くトレーラーのディーラー近くのそば屋まで走った。そして、祝いの天せいろを一人食った。
そして2時間後、卒業証書と免許更新書類を受け取り、免許センターでの手続きの概要の説明を受けると、めでたく卒業となった。ヘルメットを天まで上げるような儀式はなかった。
全てが終わった。なんとなく、あっけない感じがした。
半年近く週末になると通ったこの教習所ともお別れとなった。ありがとう。
さて、これはオレの私見だが、こうやって合格してみて感じたのは、一発検定中止をやらかさなければ、なんだかんだで、十中八九合格になる可能性が高いということだ。
多分、様々な配慮があるのだ。そう、誰も具体的には口には出さないが、なにかある。一本橋とスラロームには自動の計時計が付いているのだが、測定はハンドのストップウォッチである。
そして、点数は発表されない。これはもう何かあるとしか思えない。一応、ド級の都市伝説としておく。
冗談はさておき、そもそも30時間くらいバイクに乗って、一人前の運転技術を習得するのは無理なのだよ。オレがジジイだからではない。誰かが言っていたが、「教習所に入所すれば、それはほぼ卒業したに同じ」ということなのだ。まぁ、卒業してしまえば、後からは何とでも言える。
ともかくも、近年こんなにホッとしたことはない。そういう意味では、いい経験をした。
翌日、早速気になっていた夏用のライディングジャケットと胸部プロテクターをポチした。それから、チェックを入れておいたスマホホルダーをポチした。
これで、用意万端である。いつでもバイク、納車OKだぜ。。。
若干モデルは異なるが、このタイプをポチした。冬にはインナープロテクターとしても使える。 |
が、バイクの納車は多分8月になるだろう。順調にいけば糞暑い真夏である。どうすんの?その頃にはまた運転を忘れているかも知れない。いや、普通に忘れるだろ。
ともかくも、オレは老ライダーになるのである。買ったバイクをロウライダーにしたのは、受け狙いではない。
いづれにしても、これは確定したオレの未來である。ワラ
埼玉読売写真クラブ
クラブ内の定例コンテストで、優秀賞をゲットした!
まぁ、一応一つの成果ではあるので、記録しておこう。
昔から、多少写真に興味があった。とは言え、バカチョンカメラで適当に、オートでシャッターを切るだけのことである。構図がどうとか、光の具合がどうとか、露出がどうとか、そういうアプローチは殆どなく、とりあえず被写体にピントが合っていれば良しとする手合いであった。
が、もうちょっと上手く写真を撮れるようになりたいという潜在的な願望はあったように思う。要はもうちょっと格好つけたい。。。で、二年半ほど前、何を考えたかカメラを買い換えた際に、写真クラブに入会した。
牽引免許取る!くらいの思い切った決断であった。ワラ。
で、選んだのが、読売という、名前を聞いただけでビビるような写真クラブだった。ホームページに載る会員の作品を見るにつけても、うわっというレベルであって、オレなんか無理だろ、という感じがした。そもそも、オレは撮った写真を作品とかいう呼び方はしたこともなかった。
それでも、入会したのは、活動が月一で日曜という点であった。まぁ、それならオレでも参加できるという判断からだった。
ともかくも、そのようにして、二年前、オレの趣味に写真撮影が加わったのである。
そこで、年3回ほど、クラブ内のコンテストがある。兎に角、写真を撮りまくった。そして構図とか、露出や絞りについて、多少の学習をし、色々意識して写真を撮るようになった。
ビギナーズラックというものは、オレにもあった。何度か、作品が入選したこともあった。そして、今回、入選の上の優秀賞をゲットしたのである。(作品という呼び方には今でも違和感はあるのだが。。。)
因みに、気がついたのだが、自分が「これいいだろ!」と思う写真が入選することはなく、えっ?これが?というやつが、何故か選ばれる傾向があった。(ここまで入賞作が5、6点あるが)この辺が全くわからなかった。今でも良くはわからない。
クラブ内の受賞作の多くの場合のキーワードは、「不思議」である。(これは選者に依存する部分ではあるのだが。。。)要は、不思議なヤツが選ばれるのである。オレは、「不思議」には興味なく、どちらかというと「物語」がテーマで写真を撮る。
何を撮ったかわからないような、抽象的なものは性に合わない。なのだが、ベテランさん、上級者の多くは、抽象的、空想的、幻想的なモノを多く撮る傾向があるような気がする。オレには真似の出来ない視点、テクニックを持っているから、その土俵での勝負は無理。なので、「物語」或いは「ストーリー」をテーマにしている、という話だ。
前置きが長くなったが、今回優秀賞をゲットした写真を晒しておく。何がどう良くて選ばれたのかというささやかな疑問は、いつもながら封印する。ワラ。
佐原の川縁の雛飾りである。上方を人が通るという構図がよかったようだ。偶々ではある。ピントは中々よく合っていると思う。
それから、これも同時に入賞作となった星景写真だ。内心、これはなにか貰えそうな気はしていた。何故なら、こういうモノを撮る人はクラブ内に少ないからである。
菅平の山荘の庭から観た星空だ。魚眼レンズで撮っている。露出は20秒ほど。赤道儀を使っている。
もう一つ、ついでだが、先月の比企郡の広報紙の表紙を飾った写真も載せておく。
二年前の台風15号だったか忘れたが、市内でも川が氾濫して甚大な被害をもたらした、その台風が来る前日の風景である。
まぁ、一応一つの成果ではあるので、記録しておこう。
昔から、多少写真に興味があった。とは言え、バカチョンカメラで適当に、オートでシャッターを切るだけのことである。構図がどうとか、光の具合がどうとか、露出がどうとか、そういうアプローチは殆どなく、とりあえず被写体にピントが合っていれば良しとする手合いであった。
が、もうちょっと上手く写真を撮れるようになりたいという潜在的な願望はあったように思う。要はもうちょっと格好つけたい。。。で、二年半ほど前、何を考えたかカメラを買い換えた際に、写真クラブに入会した。
牽引免許取る!くらいの思い切った決断であった。ワラ。
で、選んだのが、読売という、名前を聞いただけでビビるような写真クラブだった。ホームページに載る会員の作品を見るにつけても、うわっというレベルであって、オレなんか無理だろ、という感じがした。そもそも、オレは撮った写真を作品とかいう呼び方はしたこともなかった。
それでも、入会したのは、活動が月一で日曜という点であった。まぁ、それならオレでも参加できるという判断からだった。
ともかくも、そのようにして、二年前、オレの趣味に写真撮影が加わったのである。
そこで、年3回ほど、クラブ内のコンテストがある。兎に角、写真を撮りまくった。そして構図とか、露出や絞りについて、多少の学習をし、色々意識して写真を撮るようになった。
ビギナーズラックというものは、オレにもあった。何度か、作品が入選したこともあった。そして、今回、入選の上の優秀賞をゲットしたのである。(作品という呼び方には今でも違和感はあるのだが。。。)
因みに、気がついたのだが、自分が「これいいだろ!」と思う写真が入選することはなく、えっ?これが?というやつが、何故か選ばれる傾向があった。(ここまで入賞作が5、6点あるが)この辺が全くわからなかった。今でも良くはわからない。
クラブ内の受賞作の多くの場合のキーワードは、「不思議」である。(これは選者に依存する部分ではあるのだが。。。)要は、不思議なヤツが選ばれるのである。オレは、「不思議」には興味なく、どちらかというと「物語」がテーマで写真を撮る。
何を撮ったかわからないような、抽象的なものは性に合わない。なのだが、ベテランさん、上級者の多くは、抽象的、空想的、幻想的なモノを多く撮る傾向があるような気がする。オレには真似の出来ない視点、テクニックを持っているから、その土俵での勝負は無理。なので、「物語」或いは「ストーリー」をテーマにしている、という話だ。
前置きが長くなったが、今回優秀賞をゲットした写真を晒しておく。何がどう良くて選ばれたのかというささやかな疑問は、いつもながら封印する。ワラ。
佐原の川縁の雛飾りである。上方を人が通るという構図がよかったようだ。偶々ではある。ピントは中々よく合っていると思う。
それから、これも同時に入賞作となった星景写真だ。内心、これはなにか貰えそうな気はしていた。何故なら、こういうモノを撮る人はクラブ内に少ないからである。
菅平の山荘の庭から観た星空だ。魚眼レンズで撮っている。露出は20秒ほど。赤道儀を使っている。
もう一つ、ついでだが、先月の比企郡の広報紙の表紙を飾った写真も載せておく。
二年前の台風15号だったか忘れたが、市内でも川が氾濫して甚大な被害をもたらした、その台風が来る前日の風景である。
マンデラエフェクト!?
思い違いというモノは、誰にでもある。そう、思い違いというモノは誰にでもあるのだ。
最近、マンデラエフェクトなる現象がこの世の中に存在することを知った。それは、タダノ思い違いが実はタダノ思い違いではないとするこの世の不思議とでも言う思い違いのことを指す。いや、それは思い違いではないかもしれない、という話である。
そこで、えっそれってそうだったっけ?という事象を揚げてみたいと思う。というか、マンデラエフェクトではないかとされる事象の中で、オレがそれはマンデラだろと思うものを揚げてみる。
東京タワーは、建造当初よりこんな赤、白のパターン塗装だったか?
記憶とは、本当に怪しいモノだ。思い込みがこの世界を作っていると言ってもいいだろう。確認する方法がないので始末が悪い。ワラ。
では、トンデモ系マンデラエフェクトを揚げておこう。こんなこと言う人もいるのだなぁ、というのが正直な感想である。
オーストラリアがこんなにインドネシアに近かったか?という話なのだが、オレ的には昔からこんなもんだろな感じがする。が、この地図を見ておかしいと思うことは、別にある。すなわち、内陸部に河川や湖がこんなにあったのか?という軽い驚きである。
追伸:今日、健康診断で胸のレントゲンを撮ってきた。心臓はやはり若干左寄りにあることを医師と共に画像で確認した。特に心臓が真ん中にあるという設定はないような気がする。
この世界線での話だ。ワラ。
最近、マンデラエフェクトなる現象がこの世の中に存在することを知った。それは、タダノ思い違いが実はタダノ思い違いではないとするこの世の不思議とでも言う思い違いのことを指す。いや、それは思い違いではないかもしれない、という話である。
そこで、えっそれってそうだったっけ?という事象を揚げてみたいと思う。というか、マンデラエフェクトではないかとされる事象の中で、オレがそれはマンデラだろと思うものを揚げてみる。
- 東京タワーの色。赤(厳密にはなんとか言うオレンジ系)と白のツートンカラー塗装。オレの記憶では、赤一色である。最近の東京タワーが赤白なのは知っていたが、後にそのように塗装し直したモノであるという解釈だったのだが、これは昭和33年以来ずっとこの配色だという。なわけ、ないだろ!
- 人間の心臓の位置。心臓は胸の左側にある(中心より若干左より)というふうに教えられたモノだが、実は心臓はほぼ身体の中央にある。人体図で確認すると、確かにそのように見える。心臓は左右非対称なので、若干左に寄っているふうでもあるが、表現するなら、左よりと言うより、真ん中と言ってもよい感じである。
- アポロの月面着陸。11号の一度だけだと思っていたら、4回も5回も着陸している。言われてみればそうだったかも知れないが、11号の時あれだけ世界中が大騒ぎしたのに、それ以降の記憶が無いのはどういうわけか? 大阪万博のアメリカ館で3時間並んで、月の石をチラ見したのは昨日のようだ。
- 太平洋戦争は、真珠湾ではなく、日本陸軍のマレー侵攻が端緒である。時間的にマレーが数時間単位で先だったようだ。そう言われればそうかもしれないが、真珠湾のインパクトが大きかったせいでもあろう。まぁ、これはどっちつかずだ。
東京タワーは、建造当初よりこんな赤、白のパターン塗装だったか?
記憶とは、本当に怪しいモノだ。思い込みがこの世界を作っていると言ってもいいだろう。確認する方法がないので始末が悪い。ワラ。
では、トンデモ系マンデラエフェクトを揚げておこう。こんなこと言う人もいるのだなぁ、というのが正直な感想である。
- ピカチュウの尻尾の先端の色。黒のような気がすると言えばそうとも言えるが、実際は黄色一色だという。
- フォルクスワーゲンのロゴ。VとWがくっついていたか離れていたかの些細な事象。どっちでもいいレベル。ワラ。
- 自民党の現職幹事長の名前。反国民親中の二階といえば、知らぬ者はないはず。が、これを二階堂だと言い張る御仁がオレの身近にもいる。タダの痴呆かも知れない。
- 京都府は日本海には面していないはず。なわけ、ないだろ。天の橋立やら丹後半島はどう解釈するんだよという話。富山は内陸県とか、岡崎県はどこに行った?なんていう異世界からのコメントもあるようだ。ワラx2
- オーストラリア大陸の位置。そんなにパプアニューギニアに近いわけないという世界的なみんなの思い込みがある。地図を見ると確かに近い気もするが、思い込み連中の言うオーストラリアの位置が突拍子もない。だったら、ハワイの方がちとおかしい気がする。
オーストラリアがこんなにインドネシアに近かったか?という話なのだが、オレ的には昔からこんなもんだろな感じがする。が、この地図を見ておかしいと思うことは、別にある。すなわち、内陸部に河川や湖がこんなにあったのか?という軽い驚きである。
揚げたらいくらでも出てくるので、これくらいにしておく。
この先、志村けんがちゃっかりテレビに出てきでもしたら、そのときは、オレはマンデラエフェクトを信じる!
すなわち、マンデラエフェクトなるモノは、世界線の遷移現象なのである。将にこれはオレが書いた歴史SF小説「未來からのハッコウイチウ」のサブテーマでもあった。
この先、志村けんがちゃっかりテレビに出てきでもしたら、そのときは、オレはマンデラエフェクトを信じる!
すなわち、マンデラエフェクトなるモノは、世界線の遷移現象なのである。将にこれはオレが書いた歴史SF小説「未來からのハッコウイチウ」のサブテーマでもあった。
いつ再登場するかわからないが、これは見ておいてもいい。
この、ポケモンみたいな虫さんはさて誰でしょう? 大水青というヤツに似ているんだが、これもマンデラかも知れない。普通に可愛いんだが。
仮にこの世界が仮想現実空間だとしたら、マンデラエフェクトの正体は、ソフトウェアのアップデートに伴って、若干の細部変更が加わったと言うことなのかもしれない。それならまぁ、納得できなくもない。
イーロン・マスクがこんなふうなことを言ったとか言わなかったとか。
「この宇宙が仮想現実ではない確率は、一億分の一以下であると信じている」
こちらが、大水青という蛾だ。中々美しい、モスラの親戚のようでもある。因みに上のポケモンのようだと言ったヤツは、蚕の成虫である。サイズが小さい故に、顔をよく見る機会もないので、知ってみて、こんな顔だったんだ!とプチ・びっくりするのである。
この、ポケモンみたいな虫さんはさて誰でしょう? 大水青というヤツに似ているんだが、これもマンデラかも知れない。普通に可愛いんだが。
仮にこの世界が仮想現実空間だとしたら、マンデラエフェクトの正体は、ソフトウェアのアップデートに伴って、若干の細部変更が加わったと言うことなのかもしれない。それならまぁ、納得できなくもない。
イーロン・マスクがこんなふうなことを言ったとか言わなかったとか。
「この宇宙が仮想現実ではない確率は、一億分の一以下であると信じている」
こちらが、大水青という蛾だ。中々美しい、モスラの親戚のようでもある。因みに上のポケモンのようだと言ったヤツは、蚕の成虫である。サイズが小さい故に、顔をよく見る機会もないので、知ってみて、こんな顔だったんだ!とプチ・びっくりするのである。
この世界線での話だ。ワラ。