2021年2月米中戦争勃発! どうやら現実味を帯びてきた。
陰謀論ではなく、この1、2週間こういう論調がネット社会では増えてきている。ほんとうにやるのかどうかはわからないが、傍目から言えば、アメリカ大統領選の中国共産党の関与がとんでもないところまで来ているという現実を鑑みても、愈々アメリカもヤバイと気がついたということなのかもしれない。
まぁ、日本も相当ヤバイと思われるので、人ごとではないのだが、テレビでは余りこういう事情は報道されない自由の部類に入るようだ。
まずは、アメリカ大統領選挙についてだが、オレ的にはトランプが最終的には勝利すると見ている。アメリカVS中国共産党(+ディープステート?)という図式がはっきりして来ているので、これが片づいたら、一気に軍事衝突と言うことは十分あり得る。
というか、もう始まっているという声もあるのだ。
と言うわけで、噂レベル(誰が本当のことを言っているのかわからない状況)ではあるが、どんな話がでているのか、一度まとめてみたい。
1.フランクフルト近郊でドミニオンサーバー争奪戦が勃発!米軍特殊部隊対CIA傭兵部隊の戦闘で、米兵5名死亡。この頃から、CIAのなんとか長官(オバサン)が行方不明となっている。
これが本当なら、CIAは中国共産党に与していたということになる。
2.11月だったか、バンクーバー近郊で、中国人民解放軍の機動部隊(戦車隊か?)が軍事訓練を展開。カナダはなんで黙っているんだ?的な話ではある。(そもそも、なんでそんなところに中共軍がいるのか、事実なら驚きでしかない。)
3.米北東部、メイン州とカナダの国境周辺で、米軍と中共軍が衝突、中共軍兵5万人が死亡した。地上戦ではなく、地下軍事施設空間での戦いだったそうだ。なにそれ?感満載だが、中共軍或いはディープステートは、北米に地下基地を張り巡らしているという噂もある。
4.イギリス海軍(クイーンエリザベス空母打撃群)が1月に東シナ海に展開する予定で、三菱重工小牧工場が艦載機のF35Bの整備を担当する。ドイツ海軍(しょぼいと思われる)もインド洋に進出を計画。中国海軍と南シナ海、或いは台湾海峡周辺で対峙する模様。これは、完全に表のニュースで、噂ではない。
5.戒厳令発令間近か。今日明日にも戒厳令が出るという噂だ。国防総省はバイデンチームへの業務引き継ぎ?を拒否した。トランプ陣営は、やらなければやられるというところまで追い詰められているという見方も出来るようだ。
中国企業のNASDAQ上場廃止を加速。。。中国製ドローンの米国輸入禁止。等々経済的な中国締め付けも強化されてきた。
一々細かいところは見ている余裕もないし、気力もないが、バイデンが次期大統領になるには、相当のハードルがある模様。
6.イギリスで、コロナの変異型が急速に感染拡大というニュースが飛び込んできた。コロナが中共の攻撃だとすれば、これも奴らが撒いた可能性がある。まぁ、疑いだしたら切りがないが、これは空母艦隊の東アジア派遣に対する報復だろうなぁ。
7.中国共産党の党員名簿200万人分がリークした。これも表のニュースだ。これまでに、10万人程度の海外在住中国人が慌てて中国に帰国したらしい。共産党のスパイだろう。このタイミングで好き好んで中国に戻るヤツは、一般人ではない。身の回りに、突然いなくなった中国人がいたら、怪しむべきだ。
一方、コロナで自衛隊の救援派遣依頼を出した北海道は、12月21日から、中国人・韓国人の観光客を大々的に受け入れるべく、千歳空港便が再開されるという。。。二階の野郎か。
8.ミシガン周辺(カナダ国境か?)で、米中両軍対峙中という最新の噂も出てきているので、軍事衝突はもうすでに始まっていると見る向きは多い。
9.中国のバブル崩壊。中国政府の借金は1京円という話も出てきた。つまり、中国経済は崩壊寸前。いや、崩壊している。残された道は、軍事行動を起こしてでも、バイデンを勝利に導き、世界征服を完遂するしかない、というところまで来ている。
バイデンが大統領に就任したら、中共は台湾に侵攻するらしい。
これが現実となったら、日本は中国共産党の自治区となる。つまりは、ウイグルや香港のようになるということだ。
10.習近平はトランプ暗殺を命令。指示を受けたのが軍なのか、それ以外の組織なのかは不明。期限は1月6日。その証拠をトランプサイドが入手したらしい。なんらかの対抗措置が取られる可能性は大だ。
日本政府や経済界、メディアにも、必ずや、中共の工作員が潜り込んでいる。日本はガーズーがいち早くも、バイデンに大統領当選おめでとうメールをしている。推して知るべし。
鳴霞さんの情報はフォローしておいてもいいだろう。食料備蓄を急げという声があちこちから聞こえている。
富士山も、最近噴火するという噂が絶えない。
オマケ。これは、数ヶ月前からの中印国境両軍の小競り合いの話だ。インド軍兵士が20人だったか、死んでいる。中共軍は死者の数を公表していないが、無傷と言うことは無いだろう。
オマイラ、原始人かな?
以下は後日報である。2021年1月18日時点の話だ。 トランプ大統領が、緊急事態宣言を発出したらしい。何故か。。。なんと、前にも似たような話があったが、中共軍25万が、カナダ国境とメキシコ国境に集結しているという情報である。 緊急事態宣言は、これに対応したモノらしい。 中共軍25万のうち、17万がカナダ、8万がメキシコにいると言うことだ。他国にどうやって、軍隊が駐留出来るのか?という疑問がまず最初に来る。 30年くらい掛けて、カナダとメキシコ国内に中共は広大な土地を購入し、そこに軍隊を集中しているというのだ。 最初便衣兵が無作為に市中に潜伏しているのかと思ったが、どうやら違うらしい。 |