10月22日に気を付けろ!

 とは、どこかのスピ界隈で聞いた話だ。これまでの価値観だかパラダイムだかが覆るのだという。そうかそういえば、土星が乙女座に入るとか、海王星が山羊座から出るとか反転するとか、そういう類いの話だったかも知れない。

 或いは、風の時代の到来なのか?(物質から精神へ???)

 そんなこと言われてみても、実感はない。いや、最近の超円安や物価の急激な上昇はその前触れであるのだろうか。

 数ヶ月前に安倍氏が凶弾に倒れたことにより、自民党と統一教会との関係が表沙汰になった辺りから、色々おかしな動きが顕在化しているような気がしなくもない。

 さて、ではどんなことが見えてきたのか。ちょっとまとめておこう。

 1.ロシアが張り子のトラであった。元々韓国程度のGDPで、NATOや米国の向こうを張ることに無理があったわけだが、愈々、ロシアは崩壊の兆しを見せ始めている。イスラエルが何らかの形でウクライナを支援する動きが出てきてるので、勝負あったか。

  → ロシア連邦が分裂する過程で、日本にとっては北方領土解決の糸口が棚ぼた式に現出する可能性がある。この機は逃すべきではないだろう。

 2.ワクチンの効果に疑問があることが公然と言われるようになった。厚労省も実態を調査すると言い出した。まぁ、連中がどこまでなにをするのかは疑問だが、もはやしかとできない状況になったと言うことだろう。

  → コロナは5類に再分類されるとともに、ワクチン利権の闇が表沙汰になるだろう。薬害訴訟もこの先頻発するはずだ。

 3.自民党と統一教会(反共同盟)の闇が暴かれたことによって、自民党の55年体制は愈々崩壊する。

  → 参政党のような草の根政党が、これから台頭する。最初は話がうますぎて胡散臭さを感じたが、今ではオレも彼らを支持する立場だ。

 4.ゼロコロナ政策で自ら足を引っ張る形で、中国経済が崩壊した。

  → 中国は内戦中、というのがオレの見立てだが、世界経済の脱中国化は加速化し、資本はインドやアセアンへと向かっていくだろう。その過程で、次の新興国経済覇権はインドへと集約する。

 5.医療大麻が認められることによって、大麻の価値が見直されることとなった。

  → オレは大麻禁止は元々はGHQの占領政策の一環だと思っているのだが、今般の自民党の没落と相まって、いづれ米医薬業界の利権が暴かれることになるだろう。

 6.日本政府の半島政策が変わりつつある。健康保険証のマイナンバー一本化の流れもその関連か。

  → パチンコ、風俗などの半島利権が非合法化或いは疫病の蔓延により衰退するだろう。これも自民党の没落と共に具現化する。既得権益の甘い汁を吸い続ける在日はあぶり出されるだろう。

 7.常温核融合発電の商業化が近いらしい。と言っても10年後か。夢のある話だ。

→ ガソリン価格も高止まりのこの頃だが、脱石油社会が実現する可能性がある。水素エネルギーに注目も集まりだしているし、いづれフリーエネルギーへの道筋が見えてくるだろう。

 こう熟々書いてきて思うのは、やはり自民党(アメリカによる日本支配)が終わるというコトなのかも知れない。そして闇による日本の支配構造が崩壊する。なんてか?