半年ぶりのトレーラー旅は、新潟、弥彦だった。理由は簡単。GW中のRVパークの予約が取れたのがそこだったから。宿泊拠点はさくらの湯だ。弥彦神社へはクルマで五分という近さで、参拝にも便利。

 新潟は良く行く場所なのだが、今回は弥彦から更に北上して村上まで足を伸ばしたところが新しかった。旅行プランは以下の通りだ。

Day1 高速の割引料金を狙って、夜中に出発、関越道を下って、適当なSAで朝まで睡眠を取る。13時を目標に弥彦のさくらの湯へチェックイン。その後、昼飯を食べたら燕三条の物産センターで包丁を買う。スーパーで夜飯を調達し、さくらの湯で岩盤浴を楽しむ。

Day2 朝から村上へ向かう。弥彦からは100km北上する。まずは目指すは駅前の観光案内所。現地情報を的確に把握するには、コレが一番。町家を散策し、いくら丼を食す。そのあと、笹川流れへ。海の雰囲気を味わったら、瀬波温泉でひとっ風呂。スーパーで買い出ししたら、Hobby君で夕食。

Day3 早朝弥彦神社を参拝。軽く朝食を取ったら、帰路につく。南魚沼のマルタというイタリアンで昼食。夕方までには帰着目標。GWの上りの混み具合は見当が付かない。

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 越後川口のSAで夜を明かす。ここから弥彦は高速だと1時間。早すぎるので、下道で向かう。国道8号線は快適なドライブライン。高速を走る必要もないくらいスムーズであった。
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 この日は朝から雨模様の肌寒い天気であったが、さくらの湯でHobby君を切り離すと、早速物産センターへと向かう。燕三条駅の近くだ。
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 藤次郎の三徳包丁をゲット。扱いに困るくらい高価であった。帰宅翌日には真鯛のカルパッチョを早速調理。ふむふむ、切れ味鋭く、薬指の先っぽ軽くカット。。。ワラ。

 二日目も計画通り、午前中、燕三条から村上へと向かう。高速で1時間半といった旅程だ。左手には山並みが続き、雪山も遠望できる。そして左手は日本海と新潟市の街並み。高速道沿いは水を張った田んぼの風景がつづく。中々爽快なドライブルートである。
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 村上の酒造メーカー。酒を買う。ついでに手ぬぐいも買った。
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 鮭を売り物にしているお店。名前は千年鮭、吉川(きっかわ)だったか。こんな雰囲気の店が軒を連ねる町家街。
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 軒先にはこのように鮭が吊してある。家臣に腹を切らせないという村上藩のポリシーよろしく鮭も腹は切らない。中央が繋がっている。
 昼飯は、きっかわのはす向かい海鮮一鰭(いちびれ)さんで、はらこ丼を食す。予定通りだ。ここからは、笹川流れへと向かう。
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 笹川流れのカヤックツアー。オレは川でいいかな。でも、気持ちよさそう。
 このロケーションは、国道沿いの崖っぷちで、駐車スペースが限られている。この日はGW中の平日で運良くカバチャンを停めることが出来たが、難易度は高い。
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 瀬波温泉の源泉。温泉街としては、かなり小ぶりだ。1902年頃に石油を掘っていたら、偶々温泉を掘り当てたのが、ここの温泉発祥の由来だ。与謝野晶子がここを訪れたという記録が残っている。
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 温泉タマゴは自分で作る。ここがホントの源泉、温泉を掘り当てた場所のようだ。
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 Totoというお店の鯖のバーガー。健康志向でよろしい。滅多に飲まないコーラとよくマッチした。
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 瀬波海岸の夕暮れ。残念ながら、沈み行く夕陽は観ることが出来なかった。

 総じて、村上という街はいい場所だった。なんだか得をした気分だ。お土産も結構買った。

 翌朝は越後国の一宮、弥彦神社に参拝。やはり神社は朝が一番。夜半の雨によって清浄さがアップ。
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 お清めは川の水で。これが通の作法。ワラ。
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 立派な本殿だ。祀られているのは、アマテラスの娘であったと思う。ご神体は弥彦山。近くには、別社に瀬尾率姫が祀られている。こちらも外せない。
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 サンチャンはクルマにお留守番が多いのだが、弥彦神社は一緒にお散歩。
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 帰路の途上、浦佐のイタリアンへ立寄る。17号沿いにありアクセスがよい。ランチセットでピザと生パスタをいただく。近所のオサレな人々がオサレにやって来る。駐車場が広く、Hobby君も余裕。元々はグルメパークである。
 但し、この日は地面が濡れていて、大回りするときに、Hobby君は顔面に泥をかぶった。あとで洗車をするのはオレである。ワラ。

 高速上りは、花園から鶴ヶ島まで渋滞ではあったものの、比較的スムーズに流れていた。よって、予定通り、日の明るいうちに我が家へ帰着した。

 参考までに、旅の費用を概算で出しておく。

 ガソリン代=約28,000円(約800km。牽引時の燃費はリッター6km程度だ)
 高速代=約12,000円(新潟県内、間引きによって節約)
 食事代=約28,000円(3人分x8食+酒)
 お土産=約26,000円(高価な包丁はスポンサーがいたので除外)
 観光=約6,000円。(温泉2回x3人分)
 合計=約10万円であった。ワラ。

 そういえば、村上はどこに停めても駐車場代というものが掛らなかった。観光案内所のお姉さんに、「村上は田舎なので、駐車場代は掛らないんですよぉ」と笑われながら言われたのだ。たしかにその通りだった。特筆すべきである。