今日、三回目の練習走行を敢行した。

 少しずつ、走行距離を伸ばしている。メインは田舎道で走るのは比較的楽ではあるが、それでも、結構なストレスである。コケるのがイヤ。停車中の取り回しがイヤ。この2点には尽きるのだが。

 今日の走行距離は70km。

 やはり最初は、停止時のブレーキ操作と足の出し方が難しく感じる。慣れしかないだろう。バランスの取り方が難しい。走っているうちに、多少は慣れて来るのだが、油断するとすぐにふらつく。ブツブツ独り言を言いながら走り続ける。

 いつになったら、無意識に操作ができるようになるのだろうか。今回の大きな課題は、道の駅での駐車と発進であった。

 実際のところ、道の駅といえども、どこに停めたら良いのか、それすら難しい判断となるのである。オレ的には。で、小川町の和紙の何チャラという道の駅もどきで休憩を入れることにした。

 なんとか、道の駅にたどり着いた。見るとバイク、自転車用のパーキングはあったのだが、うまく判断ができずに、一般車両用のパーキングロットに駐車した。必死にである。
 すると、すかさず、隣で発進しようとしていた、軽のジジイが窓を開けるとオレに何か言った。「バイクはあっちに停めろ」
 オレも負けずと、「うるせい、そんなルールがあんのか」てな感じで、一悶着あり。面倒くさいなぁ。オレもそこが良くて停めているわけでもない。
 まったく日教組時代のジジイは、一々五月蠅い。テメーは早く免許返納しろ、ワレ。と心の中で叫ぶオレも、まぁジジイである。ワラ。

 コレと言って暇つぶしにもならない道の駅を早々に退去する。
 案の定、駐車場からバイクを出すのに一苦労した。シシーバーをつけておいて良かった。後ろに向かって押すときにコレが使える。
 バイクを下りて後ろに押したのは(ものの1m)、この時が初めてであった。バランスを堪えながらなので、結構息が切れる。下手するとコケていた。

 まぁ、一歩一歩だ。

 帰路、自宅に近づいたところで、給油ランプが点灯した。イヤだったが、行きつけのガソリンスタンドで給油する羽目になった。ていうか、いずれはやらなければならないルーティンである。

 では、ガソリンスタンドでの、バタバタ3点:

  1.どこに停めるか。給油ステーションの右側なのか左側なのか。迷った挙げ句、フラフラしながら逆に停めた。ホースが車体を跨ぐ形になる。ガソリンがたれたら、どこかが汚れる。そういう位置関係になる。
2.タンクキャップの開け方がわからない。家を出る前に一度確認したのだが、わからなくなった。キーを差し込んで、右だか左に90度回して、キャップを開けるのだが、これに5分は要した。これはスマートキー必須。
3.給油時にガソリンをタンクの上にこぼした。クルマと同じようにやったら勢い余って、ぶわっとはみ出た。チョロチョロ注入していたのだが、終わり近くなって、給油ノズル先端がタンクの奥まできっちりハマることに気がついた。

 さて、気になる燃費である。ざっくりだが、17.5kmだ。210キロ走って12.28リットルの消費である。高速を使えば、多分22km位は走りそうだ。満タンで400km。まぁ、こんなもんだろう。
 練習走行で使用するギアは、基本2、3速メインで、4速は時々。5速は使わない。6速は、そもそもあるのかどうかも知らない。とにかく、3,000回転以上にはエンジンも回らない。必要がないという意味だ。ワラ。

 ところで、小川町と言えば、和紙である。細川和紙というらしい。奈良時代辺りからつづく伝統工芸品である。

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 中々キレイな文様だ。海外に持って行ったら、結構人気が出るように思う。

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 これなんか、海外だったらバカ売れすると思う。値札は1万円から2万円以下。300ドルでも売れるだろう。では、eBayやるか。

 小川町のもう一つの有名どころは七夕である。コロナのせいでこの2年中止になっているが、中々風情がある。和紙がある故の小川町の夏の風物詩とも言える。

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 2019年の風の強い日の小川町の七夕。